輸送の安全に関する取り組み

輸送の安全に関する取り組み

バス横並び

1.輸送の安全に関する基本的な方針輸送の安全の確保が事業経営の根底であることを深く認識し、社内においては社長自らが主導的な役割を果たします。また現場における安全に関する声に耳を傾け現状を十分に踏まえつつ、輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を全社員に徹底いたします。また、毎月1日を「社内交通安全日」に制定し、お客様の大切な命をお預かりしているという重大な責務を再認識し、自ら安全意識を高める日としております。

    事業活動においては、お客様の安全輸送を最優先とします。
    安全確保のため、日頃から危険要素の排除に努めます。
    常に安全意識を高く持ち、社会の変化に対応しつつ確固とした体制を目指します。
    万が一事故・災害が発生した場合には、お客様の救護を最優先に行い、他の機関と連携協力を密にし、被害の拡大防止、適切な情報開示、早期復旧に全力を挙げます。
    安全に関する教育、研修等を適時適切に実施します。

2.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況(事故に関する統計)

    平成31年1月~令和元年12月
    目標35件以下…(対前年実績 約一割減)
    実績40件…全社員が一丸となって取組みましたが、目標達成に至りませんでした。
    令和2年1月~令和2年12月の目標件数
    目標36件以下…(対前年実績 約一割減)
    「軽微な静止物事故の撲滅」をスローガンに掲げ、今一度 周囲の安全確認の徹底を図ります。

3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計(平成31年1月~令和元年12月)

    自動車事故報告規則第2条に規定する運転事故 … 0件

4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統

    運行管理の組織図

    常務取締役(安全統括管理者)→統括運行管理者→運行管理者→補助者

5.輸送の安全に関する重点施策

    安全最優先の意識徹底を図ります。
    安全に関する投資(車両代替・車両点検の強化・冬用タイヤ更新・デジタルタコグラフ導入の検討等)を行います。
    安全に関する情報を速やかに発し、情報を共有化します。
    教育・研修の充実を図ります。
    内部監査を実施し、是正・予防措置を講じます。

6.輸送の安全に関する計画

    後述の投資計画、乗務員教育及び研修計画、内部監査を実施致します。

7.輸送の安全に関する主な投資等の概要

    H31年実績
    新車購入…2両(ジャンボタクシー2両)
    冬用タイヤ更新…28本(タクシー16本、バス12本)
    本年は、更なる充実を図ります。

8.事故、災害時に関する報告連絡体制

    ①緊急事態発生(当該乗務員)
    →②運行管理者
    →警察(*必要に応じて)
    →消防(*必要に応じて)

    ②運行管理者
    →③統括運行管理者
    →整備管理者(*必要に応じて)

    ③統括運行管理者
    →④安全統括管理者
    →山口運輸支局(*必要に応じて)
    →山口県タクシー協会(*必要に応じて)
    →山口県バス協会(*必要に応じて)

    ④安全統括管理者
    →⑤社長

9.安全統括管理者、安全管理規程

10.輸送の安全に関する乗務員教育及び研修計画

    事故防止にかかる告知に基づく教育
    別紙2(年間教育スケジュール)を参照して下さい。
    別途、採用時新任教育実施
    対外研修会受講(管理者)
    自動車安全セミナー…毎年3月上旬受講
    マネージメント講習会
    経営トップ…平成22年8月19日・平成22年11月2日・平成23年4月28日・平成26年3月受講
    安全統括管理者…平成30年2月22日・5月10日・5月29日・5月30日

11.内部監査結果およびそれを踏まえた措置内画

    毎月の「車内交通安全日」に各事業所を対象に安全マネージメントの実施状況ならびに法規制その他の必要事項について内部監査を実施したところ、概ね適合していると認められました。また、親会社の防長交通監査部による業務監査を受け、業務改善指摘事項に関し、速やかに改善を施ました。本年は内部監査チェック項目の充実を図り、更なる安心安全の風土づくりに取り組んでまいります。

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